【日焼け止めの正しい塗り方講座】量・順番・塗り直し方法

日焼け止めの使い方、いつの間にか自己流になってませんか?紫外線が一層強くなってきた今こそ、日焼け止めの正しい使い方をキホンから改めて学びましょう。正しい使い方を理解できれば、UVカット効果は大幅UP!透明感のある白雪姫のような肌をキープできますよ。

日焼け止め 塗り方出典:http://weheartit.com/

 

【日焼け止め 正しい使い方講座】 本日のカリキュラム

Lesson1: 塗る順番
Lesson2: 一回あたりの量
Lesson3: 上手な塗り方
Lesson4: 日中の塗り直し方

 

Lesson1: 塗る順番

朝の洗顔後、顔につけるアイテムってけっこう沢山ありますよね。ふと、塗る順番が正しいか不安になることはありませんか?

正しい朝のお手入れステップは、一般的には以下の通りです。

① 化粧水

② 美容液

③ 乳液

④ 日焼け止め

⑤ 化粧下地

⑥ ファンデーション

乳液後、スキンケアの最後の仕上げとして、日焼け止めを塗るのが正解!

化粧下地には、ファンデの粒子と肌とをくっつける「のり」の役割がありますので、下地とファンデの間に日焼け止めを塗るのは原則NGです。

1品で日焼け止め&下地&ファンデの役割を果たすBBクリームなどの場合は、④でお手入れ完了。忙しい朝は、多機能コスメの力を借りるのも手です。

日焼け止め 効果出典:https://www.natural-s.jp/care/09/index.html

ただ、日焼け予防という面では、事情が異なります。日焼け止めの上に、さらにUVカット効果のある下地やファンデを重ねづけすることで、塗り忘れのスキマを無くすことができます。外にいる時間が長くなる日は、UVカット効果のあるアイテムをトリプル使いすると安心!

 

Lesson2: 1回あたりの量

「日焼け止めの効果=SPF値の高さ」だけだと誤解していませんか?

実は非常に大事なのが「量」なんです。

皮膚科の先生は「みんなSPF値が高いものを買って満足している。だけど、一番大切なのは、必要な量をきちんと使い、ムラなく塗ること。」とおっしゃっていました。

SPF値が高いものはどうしても仕上がりがベタッとしがちで、つい少なめに塗りがちです。SPF値が低くても、サラッとした感触のものを選び、たっぷりしっかりと塗りましょう。

日焼け止め 量出典:http://allabout.co.jp/gm/gc/178065/photo/479164/

使用量はそれぞれの日焼け止めで異なりますが、一般的には500円玉ぐらいの量が必要になります。

なぜなら・・・どのブランドの日焼け止めでも、SPF値の効果を発揮するには、顔に500円玉相当の量を塗布するという前提になっているからです。

日焼け止めのSPFは数字が大きいほど紫外線からの防御時間が長いというのを知っている方は多いと思います。ではその数字がどうやって決められているかを知っている方はどのくらいいるでしょうか。実は数値の測定方法は「国際SPF試験法」で定められています。その試験方で注目すべきなのが使用量です。規格では1平方cmにつき2mg塗ることとされています。

これをお顔に塗るとなると、どのくらいの量が必要なのでしょうか?(中略)つまり0.8gの日焼け止めを1回で使うことになります。0.8gというと、柔らかいテクスチャーの日焼け止めで500円玉大を手の平に出した量。

出典:http://www.skincare-univ.com/daily/column/003607/

デイケアエボリューション

こちらは資生堂「エリクシール ホワイト デーケアレボリューション」の実際の取説です。上記の説明通り、UV防御効果は正しい使用量が必要だという注意書きがあります。

「日焼け止め塗っているのに、いつの間にかシミが増えてる!」という人は、量を確認してください。「ベタベタするから」「もったいないから」と少量しか塗らないと、日焼け止めは本来のUVカット効果を果たしてくれませんよ。

 

Lesson3: 上手な塗り方

日焼け止め 塗り方出典:http://www.beauty-co.jp/feature/press/BP002692/

ポイントは「ムラなく・隙間なく」!日焼け止めを肌の上にできるだけ均一に伸ばすと、日焼け止め効果が最大化します。

まず最初に、日焼け止めをおでこ・鼻・両頬・あごの5点にのせます。

それから指の腹全体を使って、中心から外に・上から下に大きく伸ばしていきます。日焼け止め後、すっぴんor薄化粧の人は、特に焼けやすい頬や鼻の高いところに日焼け止めを重ねづけしましょう。目の周りや小鼻など細かい部分は、指先を使って。

そして、最後に年齢が出やすい首にも忘れずに塗っておきましょう。

日焼け止め 塗り忘れ出典:http://www.beauty-co.jp/feature/press/BP002692/

上記のイラストは塗り忘れが多い部分を示しています。髪の生え際、フェイスライン、首などの塗り忘れに注意して、うっかり日焼けを防ぎましょう!

 

Lesson4: 日中の塗り直し方

朝、高SPF値の日焼け止めをたっぷり塗ったとしても、汗をかいたり、ハンカチでふいたり・・・時間の経過と共に、日焼け止めは取れていきます。子供の送り迎えに、通勤に外回り・・・etcとアクティブに動く日は、2~3時間を目安に塗りなおしましょう。タイミングとしては、ランチ後・おやつ休憩後・夏場は帰宅前と、2・3回塗り直せば安心です。

日焼け止め メイクの上出典:http://weheartit.com/

直し方ですが、日焼け止め効果とメイクの仕上がりを考えると、クレンジング剤を使って一旦メイクを落とし、①化粧水→②美容液→③乳液→④日焼け止め→⑤下地→⑥ファンデと6ステップ行うのがベストです。でも・・・会社や家族でお出かけ中の車で、そこまでやるのは現実的ではありませんよね。

ということで、お手軽なのに、美肌&紫外線カット力が復活する日焼け止め塗り直し術をご紹介します。

① メイク直しコットンで肌をリセット

② 日焼け止め

③ ファンデーション

 

ステップ① メイク直しコットンで肌をリセット

【カネボウ】 プチガーデン お化粧直しコットン 324円(税込)

プチガーデン お化粧直しコットン出典:http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/products/2012365

メイクをふき取って直すための専用商品がコチラ。下地効果のある化粧水をしみこませたコットンを、あぶらとり紙のかわりに使いましょう。ドロドロになった日焼け止めとメイク・皮脂や汗を一気にふき取ることができます。化粧水を含んでいるので、超乾燥肌の方以外は、ふいた後に保湿する必要はありません。また、化粧下地も塗る必要なし。さわやかな柑橘系の香りでリフレッシュできますよ。

@コスメのクチコミでもかなりの高評価!「夏場は常にポーチに入れています!」「浮いた脂分がスッキリと取れ、ファンデがサラっと乗ってくれます!」「一度落として綺麗にするからか、大人ニキビができにくくなりました」と絶賛する人多数です。

 

ステップ② 日焼け止めを塗る

【資生堂】 アネッサ パーフェクトジェルサンスクリーンA+(ミニ) 1,620円 ≪SPF50+・PA++++≫

アネッサ パーフェクトジェルサンスクリーン ミニ出典:https://www.shiseido.co.jp/anessa/products.html

こちらはくすみを消す肌色補正効果があるので、メイクをリセットした後の肌に明るさをもたらしてくれます。保湿力が高く、肌にうるおいを与えてくれるので、エアコンで乾燥しがちな夏の肌にも安心です。ミニサイズなのでかさばらず、ポーチにinできるのも嬉しいところ。

 

あとは、ご自身で愛用しているファンデを塗れば(ステップ③)、UV対策万全の美肌が回復します!

 

いかがでしたか?

ぜひ講座の内容を今日から実践し、紫外線をしっかり防ぎましょうね!そして、いつまでも透明感のある白雪肌をキープしましょうね。

 

もし良い記事と感じられたら、シェアしていただけると幸いです。


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2015-04-03 | Posted in スキンケアNo Comments »