【日焼け止めの正しい塗り方講座】量・順番・塗り直し方法

日焼け止めの使い方、いつの間にか自己流になってませんか?紫外線が一層強くなってきた今こそ、日焼け止めの正しい使い方をキホンから改めて学びましょう。正しい使い方を理解できれば、UVカット効果は大幅UP!透明感のある色白肌をキープできますよ。

日焼け止め 塗り方Photo by Syda Productions/Shutterstock

 

【日焼け止め 正しい使い方講座】 本日のカリキュラム

Lesson1: 塗る順番
Lesson2: 一回あたりの量
Lesson3: 上手な塗り方
Lesson4: 日中の塗り直し方

 

Lesson1: 塗る順番

朝の洗顔後、顔につけるアイテムってけっこう沢山ありますよね。ふと、塗る順番が正しいか不安になることはありませんか?

正しい朝のお手入れステップは、一般的には以下の通りです。

① 化粧水

② 美容液

③ 乳液

④ 日焼け止め

⑤ 化粧下地

⑥ ファンデーション

乳液後、スキンケアの最後の仕上げとして、日焼け止めを塗るのが正解!化粧下地には、ファンデの粒子と肌とをくっつける「のり」の役割がありますので、下地とファンデの間に日焼け止めを塗るのは原則NGです。1品で日焼け止め&下地&ファンデの役割を果たすBBクリームなどの場合は、④でお手入れ完了。忙しい朝は、多機能コスメの力を借りるのも手です。

SPFファンデ 順番 塗り方

ただ、日焼け予防という面では、事情が異なります。日焼け止めの上に、さらにUVカット効果のある下地やファンデを重ねづけすることで、塗り忘れのスキマを無くすことができます。外にいる時間が長くなる日は、UVカット効果のあるアイテムをトリプル使いすると安心!

 

Lesson2: 1回あたりの量

「日焼け止めの効果=SPF値・PA値の高さ」と誤解していませんか?

実は、紫外線をブロックする上で大事なのが「量」なんです。

皮膚科医いわく、「みんなSPF値が高い日焼け止めを買って満足しているけど、一番大切なのは、量!」とのこと。ベタつきを感じやすいSPF値が高い日焼け止めは、塗る量を減らしがちです。「日焼け止めを塗っているのに、いつの間にかシミが増えてる!」という人は、量を確認しましょう。

サンスクリーン剤 量 500円玉

使用量は商品によって異なりますが、一般的には500円玉ぐらいの量が必要になります。なぜなら・・・どのブランドの日焼け止めでも、既定のSPF値の効果を発揮させるには、500円玉相当の量を顔に塗布する前提になっているからです。

【日焼け止めのSPF値を決める試験方法】
日焼け止めのSPFは数字が大きいほど紫外線からの防御時間が長いというのを知っている方は多いと思います。ではその数字がどうやって決められているかを知っている方はどのくらいいるでしょうか。実は数値の測定方法は「国際SPF試験法」で定められています。その試験方で注目すべきなのが使用量です。規格では1平方cmにつき2mg塗ることとされています。これをお顔に塗るとなると、どのくらいの量が必要なのでしょうか?(中略・既定のSPF値を発揮させるには)0.8gの日焼け止めを1回で使うことになります。0.8gというと、柔らかいテクスチャーの日焼け止めで500円玉大を手の平に出した量。 出典:http://www.skincare-univ.com/

デイケアエボリューション

実際、商品の注意書きにも、SPF値通りのUV防御効果を得るには規定量を塗る必要があると書かれています。「ベタベタするから」「もったいないから」と少量しか塗らないと、日焼け止めは本来のUVカット効果を果たしてくれませんよ。

 

Lesson3: 上手な塗り方

サンスクリーン剤 上手な塗り方ポイントは「ムラなく・隙間なく」!日焼け止めを肌の上にできるだけ均一に伸ばすと、日焼け止め効果が最大化します。

まず最初に、日焼け止めをおでこ・鼻・両頬・あごの5点にのせます。

それから指の腹全体を使って、中心から外に・上から下に大きく伸ばしていきます。日焼け止め後、すっぴんor薄化粧の人は、特に焼けやすい頬や鼻の高いところに日焼け止めを重ねづけしましょう。目の周りや小鼻など細かい部分は、指先を使って。

そして、最後に年齢が出やすい首にも忘れずに塗っておきましょう。髪の生え際、フェイスライン、首などの塗り忘れに注意して、うっかり日焼けを防ぎましょう!

 

Lesson4: 日中の塗り直し方

サンスクリーン 化粧直し メイク直しPhoto by jujikrivne/Shutterstock
朝、高SPF値の日焼け止めをたっぷり塗ったとしても、汗をかいたり、ハンカチでふいたり・・・時間の経過と共に、日焼け止めは取れていきます。アクティブに活動する日は、2~3時間を目安に塗りなおしましょう。今回は、外出先でも簡単にできる、3ステップの日焼け止め塗り直し術をご紹介します。

① メイク直しコットンで肌をリセット

② 日焼け止め

③ ファンデーション

 

ステップ① メイク直しコットンで肌をリセット

【資生堂】 ポケット お化粧直しコットン(税込324円)

資生堂 お化粧直しコットン 

まずはメイクオフできるふき取り用コットンで、ドロドロになった日焼け止め・ファンデ・皮脂・汗を一気にオフしましょう!外出時におすすめなのが、下地効果のある化粧水をしみこませた資生堂の名品。ふいた後は、保湿する必要も化粧下地を塗る必要もなく、そのまま日焼け止め&ファンデを塗ることができます。「メイク直しの必需品♡ポーチに常備してます」「ふき取り後もカサカサせずファンデがキレイにのります」と絶賛する人多数!

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ステップ② 日焼け止めを塗る

【肌ラボ】 極潤 パーフェクトUVジェル ピンクベージュ ≪SPF50+・PA++++≫


「ふき取った後、やっぱり保湿したい」人には、肌ラボの多機能日焼け止めがおすすめです!SPF50+・PA++++なのに、保湿・美容液効果もある1品5役のオールインワンUVジェル(化粧水・乳液・美容液・化粧下地・美肌補正効果)。エアコンで乾燥しがちな夏の肌をうるおいで満たしてくれます。ピンクベージュの色つきだから、メイクオフした後のくすみがちな肌を美しく補正。ファンデが明るく映えますよ。

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あとは、ご自身で愛用しているファンデを塗れば(ステップ③)、UV対策万全の美肌が回復しますよ!

 

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いかがでしたか?

ぜひ講座の内容を今日から実践し、紫外線をしっかり防ぎましょうね!そして、いつまでも透明感のある白肌をキープしましょうね。

 

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2015-04-03 | Posted in スキンケアNo Comments »