40代のパンプス選びは「高級感」と「痛くない」が重要!ファッションを格上げするパンプスとは?

40代 パンプス

営業職や販売職、ホテルや受付スタッフなど、日常的にパンプスを履く方にとって痛くないパンプスに出会う事は非常に重要。でも痛くないパンプスと売り出されているものは、履き心地重視で丸くゴツくてイマイチ小ダサいですよね・・・。

40代の大人女性ならば、スタイリッシュでちょっと良いパンプスとさらっと履きこなしたいところ!今回は、「高級感」と「痛くない」どちらも諦めないパンプスの選び方をご紹介します。

痛くないパンプスの選び方とは?

日常使いのパンプスは歩きやすさで選ぶことが大切です。デザインや値段だけを重視して選ぶと「痛くて歩きにくい」「足の形にフィットせず脱げそうになる」といったトラブルが生まれます。歩きやすいパンプス選びには3つのポイントがあります。

自分の足幅、甲の高さに合うデザイン

痛くないパンプス 選び方 痛い

日本人女性の足は「甲高幅広足」だとよく言われますが、案外、自分の思い込みの場合が多いようです。有名なシューズメーカーの靴職人の方に伺うと、ほとんどの女性は「幅が広いだけ」あるいは「甲が高いだけ」で、その両方という人は少ないそう。きちんと計測して、自分の足の形を正しく知りましょう

足の幅 イラスト

足幅は、親指の付け根の出っ張った部分から、小指付け根の骨が出っ張った部分までをメジャーで測ります。

幅が広い人は、幅の最も広い部分に合わせたデザインを選びましょう。

足の甲の高さイラスト

甲の高さは、実は明確な基準はなく判断基準としては「履き口の上部分が食い込んで痛くなった」「靴を履いていると甲の部分が痛くなりやすい」という人は足の甲が高い傾向にあるようです。甲が薄い人は、甲のサイズに合っていない靴を選ぶとかかとがパカパカ動き、脱げやすくなります。

(出典元:足のお悩み百貨

かかとが浅すぎず、深すぎないもの

かかとが浅すぎず、深すぎないもの

ポイントは、かかと部分の高さです。かかと部分が深いとくるぶしの真ん中が擦れて靴ずれが起こる可能性があります。逆にかかと部分が浅すぎると、かかとの押さえが甘くてパカパカして脱げやすくなります。

かかとを包み込むようなデザインで、くるぶしには当たらないパンプスを選びましょう。

慣れているヒールの高さを選ぶ

慣れているヒールの高さを選ぶ ヒールの選び方

ヒールが高いものは、足が長く、すっきりとした印象になりますが、高さに慣れていないと痛くなりやすく、歩きにくいため歩き方がヒョコヒョコして醜くなります。

ヒールの高さは、4~6㎝くらいを目安にしましょう。あまり高すぎるとバランスを崩して危険です。無理に高いヒールを選ぶと怪我をする恐れもあります。無理をしないで歩ける高さのヒールを選ぶことが重要です。

40代大人女性のパンプスファッションコーデ

 

『40代におすすめ』憧れパンプスブランド4選

PELLICO(ペリーコ)

ペリーコ パンプス出典:https://pellicojapan.jp/

1963年にヴェニス郊外で誕生したシューズブランドです。履き心地の良さと、シンプルで洗練されたデザインが特徴。1足5万円以上なので決してお安くはありませんが、1シーズンで2万足のオーダーがあるそうです。

日本にも長年の愛用者が多く、セレクトショップや百貨店のシューズ売り場などでとりあつ。ヒールのあるパンプスも職人技で履き心地がよく、長時間歩いても疲れにくいとリピーターの多いブランドです。フラットシューズも可愛いのでぜひチェックしてみてください。

<ペリーコを使ったコーデ>

ペリーコ コーデ ブーツ

出典:WEAR

ペリーコのバックジップ ショートブーツを使ったコーデ。大人っぽい光沢感が贅沢でエレガントですが、つま先は少し丸みのあるアーモンド型になっており、つま先が痛くなりにくいデザインです。

ペリーコ コーデ パンプス チャンキーヒール

出典:WEAR

パンプスの詳細を見る

こちらのコーデは、ペリーコのチャンキーパンプスで大人カジュアルに仕上げたコーデ。ヒールがどうしても苦手という方は、太めのヒール(チャンキーヒール)を選ぶとかかとに重心をしっかりかけられて安定感抜群!足先の丸みはちょっぴりスクエア型になっており、今年っぽいところも◎。

Sergio Rossi(セルジオロッシ)

セルジオロッシ Godiva
出典:https://www.sergiorossi.com/

スレンダーで魅惑的なフォルムが美しく、大人の女性なら1足は持っていたいもの。1951年にイタリアで創設された老舗シューズブランドは、1,100を超える木型のアーカイブを所有しています。だからこそ、どんな足型の人にもマッチするパンプスが作れるのです。つま先の細いスティレットヒールや、高級レザー、エナメルレザーのパンプスはセルジオロッシの定番です。

<セルジオロッシを使ったコーデ>

セルジオロッシ コーデ 白 ホワイト

出典:WEAR

セルジオロッシのCindy Mule Pumpsは、セルジオロッシらしいシャープなポインテッドトゥが美しい、パーフェクトなヒールコーデ。黒やベージュに逃げがちなカラーチョイスを思い切ってホワイトに変えてみると肌色も明るく華やぎます。

MANOLO BLAHNIK(マノロ ブラニク)

マノロブラニク

出典:Rakuten

1足数十万もするイギリスのシューズラグジュアリーブランド。華奢でエレガントなヒールが特徴です。ハリウッドセレブにも熱狂的なファンが多いことで有名で、故ダイアナ妃もマノロブラニクの愛好者だったという老舗ブランド。女性らしいデザインなのに「世界で唯一の走れるハイヒール」と呼ばれるほど、まるで足の一部のようにしっかりフィット。まさに働く女性のためのパンプスです。

<マノロブラニクを使ったコーデ>

マノロブラニク 40代 女性 コーデ

出典:WEAR

美しい曲線が目を引くマノロブラニクのパンプスは、シンプルなデザインでも圧倒的な高級感でコーデの主役に。モノトーンコーデをアップデートしてくれます。

 

Roger Vivier(ロジェ ヴィヴィエ)

Roger Vivier ロジェヴィヴィエ
出典:https://www.rogervivier.com/

1907年にフランスで創設されたシューズブランド。芸術家のヴィヴィエがデザインする靴は、まるで宝石のようでシューズ界のファベルジェと呼ばれます。

エリザベス2世、カトリーヌ・ドヌーヴなど世界の名だたるセレブの足を彩ってきた芸術品ともいえる1足は、エレガントな大人女性にぴったり。

<ロジェヴィヴィエを使ったコーデ>

ロジェヴィヴィエ コーデ 大人

出典:WEAR

ロジェヴィヴィエパンプスを探す

ロジェヴィヴィエといえば煌びやかな装飾があるデザインが多く、こちらのパンプスもゴールドプレートが差し色としてコーデのポイントに一役買ってくれています。ヒールの形がアイコニックなロジェヴィヴィエは後ろ姿もおしゃれに見せてくれるから、お気に入りパンプスになること間違いなし♡

憧れパンプスを長持ちさせる方法

憧れパンプスを長持ちさせる方法

美しいパンプスは、キチンとお手入れして保管しましょう。靴のお手入れに必要不可欠な道具は、靴用ブラシ、靴クリーム、シューズクリーナー、乾いた布、防水スプレーです。革や布のパンプスは湿度に弱いので、履いた後は風通しの良い場所で乾燥させましょう。

1.購入時のお手入れ

購入時のお手入れ

上質なパンプスを購入したら、履く前に裏張り(ソール補強)と防水加工をしましょう。パンプスは他の靴と比べてソールが薄いので減りが早いですし、海外ブランドのパンプスは底がレザーなので水が滲みてしまいます。履く前に裏張りしておけば長持ちしますし、グリップが強くなるので断然歩きやすくなります。ついでに防水加工もお忘れなく。

2.普段のお手入れ

普段のお手入れ

ブラシで細かいホコリや砂を払うようにしましょう。エナメルのパンプスはブラシを使うと傷がつくので乾いた柔らかい布で拭き取ります。普段のお手入れはこれでOK。汚れやホコリは時間が経つと落ちなくなるので、毎回のお手入れが大切です。

★週に1度のお手入れ方法

  1. ブラシをかける(または布で拭く)。
  2. シューズクリーナーを布に適量とって、全体を優しく拭く。シュークリーナーで拭いた後は、きれいな布でクリーナーを拭き取る。
  3. 靴クリームを適量布に取り、全体に薄く塗りこむ。
  4. きれいな布で全体を磨いて艶を出す。
  5. 3、4週間に1回防水スプレーを全体に吹きかける(防水スプレーをかけるとシミになる素材もあるので、使用可能かどうか事前に確認してください)。スプレーしたら30分以上置いて乾かしてから収納する。

★スエード・ヌバック素材のお手入れ方法

  1. 柔らかいブラシ(馬毛のブラシがベストだが、なければ柔らかい歯ブラシでも可)でホコリや汚れを落とす。頑固な汚れはスエード用の消しゴムで優しくこする。
  2. スエード専用の保革スプレーを全体に吹きかける。
  3. 乾いたら、防水スプレーをかけてコーティング。

定期的な修理で長持ち?

40代 パンプス

ヒールの部分がすり減りやすいので、定期的にヒールリフトを交換しましょう。ヒールに傷がついて革がめくれてしまったら、ヒール交換をおすすめします。ストラップ付のパンプスは、長く履いているとストラップ部分がダメになるので、専門の業者で交換してもらいましょう。

ハイブランドのパンプスは、一般的な修理業者では断られるケースが多いので、百貨店や購入したブランドショップ、信頼できる職人さんのいる業者へ持ち込みましょう。

Boujeloud


ABOUT

beamyは、「大人女性のおしゃれを簡単に」をコンセプトにした、忙しい女性を応援するWebメディアです。
運営者情報