ベストコスメ受賞!端正なハリツヤ肌を育む「伝説の美容液」
美のエキスパートたちが絶賛!ベストコスメを総なめした“伝説の美容液”を使えば、肌年齢が巻き戻り、つや玉が宿るもっちりハリ肌が叶います。いま指名買いすべき「ハリツヤ美容液」をご紹介します。
大人女性の理想、ハリツヤ肌とは?
今、30代・40代女性の間で、美肌の新基準が広まっているのをご存知ですか?大人女性がこぞって憧れる肌、それは「ハリツヤ肌」なんです!
「ハリ」とはパンっと張ったシワやたるみ毛穴の少ない、プリッとしたお肌のこと。「ツヤ」とは光が当たると発光しているような輝く潤い肌のこと。
フレッシュな果実のようなみずみずしくキメの整った「ハリツヤお肌」になりたいですよね。
30代40代の肌はしぼんでいく・・・
しかし、鏡の中には厳しい現実が・・・。鏡を覗くと、そこにはハリツヤ肌とは程遠い、なんだか冴えない肌が(涙)。特に疲れがたまる夕方、若い頃とは明らかに違う「しぼみ肌」になってしまうものですよね。
ハリが失われる原因は?
では、なぜ肌のハリツヤは失われてしまうのでしょうか?その謎を解くキーワードは、ずばり“リサイクル”!
肌の弾力やみずみずしさを保つのに不可欠なヒアルロン酸やコラーゲンは、時間と共に劣化していきます。ヒアルロン酸やコラーゲンを「生成」するだけと思われがちな肌の細胞ですが、実は劣化したヒアルロン酸やコラーゲンを「回収・分解」して、新しく作り変えて再び細胞外に送り出す「再生」する働きもあるんです。この「生成」→「回収・分解」→「再生」という“美肌リサイクル”が順調に進むと、肌表面に劣化物が溜まらず、フレッシュなヒアルロン酸やコラーゲンが生成され続けるので、ハリツヤ肌が叶うことに♡
しかし、紫外線による酸化ストレスや加齢の影響で、美肌リサイクル機能は衰えていきます。古くなったヒアルロン酸やコラーゲンを「回収・分解」する力が低下すると、劣化物がゴミのように肌に蓄積され、肌はゴワついた印象に・・・。さらに、新たなヒアルロン酸やコラーゲンを再生する力も低下し、その結果、肌のハリが失われてしまうんです。
ハリツヤ肌を生み出す伝説の美容液!
でも、大丈夫!いつものお手入れに一点投入するだけで、しぼんだ肌を幸せのハリツヤ肌に変える“魔法の美容液”があるんです。それが、「ポーラ B.A セラム レブアップ」です。
確かな審美眼を持つ美容家やメイクアップアーティストたちが、優秀なコスメを厳しくジャッジする化粧品の総選挙「ベストコスメ」。そのベストコスメにおいて、並み居る強豪を押しのけて、ポーラ B.A セラム レブアップは次々と入賞を果たし、これまでになんと32冠達成(2017年10月現在)!まさに美容液のレジェンドです。
・MAQUIA 1月号 【MAQUIAベストコスメ2016下半期】ベスト・スキンケア大賞 大賞
・VOCE 1月号 【VOCE2016年下半期ベストコスメ】美容液・オイル部門 1位
・美的 1月号 【賢者が選ぶ2016年ベストコスメ】美容液部門 1位
・BAILA 1月号 【BAILA2016下半期30歳美容ベストコスメ】スキンケア 今期スキンケア大賞
・with 1月号 【with最愛コスメグランプリ】美容液部門 1位
・Oggi 2月号 【Oggi BEAUTY AWARD ’16-’17】美容液部門 美容のプロ 1位
・SPRiNG 2月号 【SPRiNGベストコスメ2016】美容液部門 1位
・GINGER 2月号 【2016年下半期 GINGER BEAUTY AWARD】エイジングケア部門 金賞
・・・and more!
ハリツヤを生み出すメカニズム
2016年、大隅良典栄誉教授がノーベル生理学・医学賞を受賞したことで、「オートファジー(肌が自らリサイクルする力)」が注目されましたが、受賞のはるか以前からポーラはその研究に取り組んできました。そして、世界で初めて肌のリサイクル機能を停滞させる要因を特定し、「スピーディーバイオアクティブ理論」を確立。この新知見を元に、ポーラ B.A セラム レブアップには美肌のリサイクルを助ける、オリジナル複合成分「SBフレッシュ-R」が配合されています。しぼみ肌の原因である劣化したヒアルロン酸やコラーゲンの再生する力をサポート!美容液でありながらローションのようにみずみずしいエッセンスは、スッーっとすべるように角層に浸透。瞬時に肌がうるおいで満たされ、内側からむっちり跳ね返すようなハリが生まれます。翌朝にはキメが整い、ゴワゴワ肌が透明感のあるツヤ肌へと格上げ!
B.A セラム レブアップの口コミ
最先端のサイエンスと、肌年齢を巻き戻したかのような驚きの結果に美のプロからは称賛の声が!
「ノーベル賞受賞のリサイクル理論は、とっくにこの美容液が実現。上質コラーゲンの再生力を助けて、もちもち弾力ハリ肌に!」美容エディター 近藤 須雅子さん(VOCE 2017年1月号)
「使い続けると肌の土台が整うよう。まるで肌が生まれ変わったようなハリやツヤが出てきます」医師 友利 新先生(MAQUIA 2017年1月号)
「“肌でそんなことがおこっていたなんて”と説明を聞いただけで、即使いたくなった美容液」美容ジャーナリスト 永富千晴さん(美的 2017年1月号)
いかがでしたか?最先端の知見やサイエンスが詰まった伝説の美容液を手に入れて、つや玉のあるハリ肌美女を目指しましょうね。
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